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 他の製品やソフトウェアとCatalystを明確に分ける点は、このショーコントロール機能にあるだろう。今日は、パナソニックのプロジェクターのシャッターをMOXAのシリアルデバイスサーバーで制御する設定を行いました。。そして、そのデバイスサーバーはカタリストを経由することで、DMXコントローラーから制御できるため、卓でカタリストのシーンを再生しつつ、例えばレイヤーがフェードアウトした直後に、シャッターを閉じるキューを作ることもできる。プロジェクター前に、DMXのシャッターを設置している人には、いい情報ではないでしょうか?

 シリアルコマンドをDMXで制御できるということは、シリアルコマンドを受ける機器はなんでも制御できるし、またMIDIやRS422などの機器も制御できるため、カタリストをショーシステムのコアに据えて、DMXコントローラーによるトータルショー制御ができたりする。こうした点が、カタリストらしさでもあり、目指している世界が単なるメディアサーバーではないことがわかります。

この他にもカメラコントロールなど、カタリストを使うと、さまざまな周辺機器との連携が可能である。「一体、誰がそんなことやるの?普通そんなことやらないよ」という反応もあるだろうけれど、いや、否定派の人には残念ながら、間違いなく便利な機能です。