InterBEEのコンファレンス情報が公開された。この中で私は17日と18日に登場することになっている。
本音を言うと、この展示会に出展者としてブースを出すこともあり、また、映像業界の方々を対象に、何を話せばいいのか、まったく見当もつかなかったこともあって、18日の90分枠はお断りしていたものの、強い要請があって、承諾することになってしまいました。


17日の映像シンポジウム
http://www.inter-bee.com/ja/conference/content_forum.html#A17-1
18日の映像セッション
http://www.inter-bee.com/ja/conference/tutorial.html#A18-2


17日のテーマについては、デザイナーの佐藤氏と相談することになっており、まだはっきりした事が言えないものの、大きなテーマとしては舞台空間における映像演出についてとなるのでしょう。

18日のテーマとしては、『舞台照明および映像表現に必要なネットワーク技術の基礎』と書かれているので、そのまんまDMXのネットワークによるディストリビューションについて話すことになろうかと思います。

 最初、劇場空間のネットワークシステムを構築する上で、最近は光ファイバーを利用することが増えており、その場合に光ファイバーであれば映像も分配できるので、映像分配も考慮した光ファイバーの拠点(L2スイッチのリングトポロジーの配置)をお話しようかとも考えていたのですが、それだと内容がナローになりすぎるので、今回は与えられたテーマのまま、映像さんにも役立つDMXの活用方法とまた、それらをイーサネットで分配する方法、またライブ空間、演出空間におけるイーサネットスイッチやその他の機材選択についてお話しようかと考えています。

ただ1つ心配なことは、こういう内容で、どれだけ人がくるのだろうか?という点です。なにしろ舞台業界以外では、無名の私のトークですから、余計に心配してしまいます。
照明業界の人はすでにDMXやそれを分配するネットワークシステムについて、ある程度理解はしているだろうし、すでに何度か同じようなセミナーを行ったこともあります。しかし映像業界の場合、一体、どれだけの人がDMXやアートネットに興味をもっているか?そしてそれを必要とするか?については疑問ではあります。(しかも有料です。。)