403f7997.jpg  Arcusが行ったように、Catalystにはこうした製品らしさを加味した新しい販売手法が必要なのだ。しかし、当の開発者本人がそれを好まない以上、Catalystはマーケティングの面では、こういうエンターテイメントのいち製品の位置づけからは脱却して、知る人だけが知るソフトウェアになったと言えるだろう。 ArcusでもTh2GやMACをオリジナルデザインのケースにマウントして、PandrasやHippoのようなデザインを作り上げているが、展示を見る限りすでに小さな存在であることは想像できる。これはソフトが悪いとかではなく、販売手法のやり方によるものだ。ハードウェアのパッケージを好む顧客の元へは、PandrasやHippoのようなわかりやすい製品らしさが必要なのだ。   Catalystをこよなく愛し、製品としてパッケージを作り、オリジナルマニュアルまでバンドルしてまで販売しているのは日本だけだ。