8a5b332d.jpg  LuminexはこれまでADBなどの大手メーカーの現場、例えばオペラガルニエなどに採用されてきましたが、今回、正式にADBのカタログにも載ることになったそうです。これはADBがLuminexを完全に信頼したという事実であり、すでに彼らは、この分野のトップに立っていると言えるかもしれません。  さて、そんな話題だけでなく、テクニカル面でも、新しいノードのファームウェアについては、完全にsACNとArtnetの両方に対応しており、2つの異なるプロトコルのストリームをマージすることが可能になっています。このファームウェアは、近く弊社で運用テストをしてから、すでに使用している方々のノードをアップデートしたいと思います。 また、このバージョン4.1からはRDMにも完全対応しており、写真のLuminetMonitorを使うことで、すべてのRDMFixtureを自動で認識し、このモニター上からパッチを行ったり、異なるコンソールが使用している最中にでも、このモニターからロックをかけてリセットを行うようなことが可能です。 RDMについては、いろいろ異論があるかと思いますが、実際に実演してもらうと、非常に便利だとわかります。コンソールプログラマーに負担をかけずに、全Fixtureの管理をこのパソコンからエンジニアが行うことができるというのは魅力的です。 このソフト、相変わらずフリーなのですが、さすがにこれだけいろいろできると、ただで使われてしまうだけなので、このRDM機能についてはLuminexのノードを通してしか機能しないようにブロックをかけています。また、基本的な機能ですが、ノードを自動認識したあとそれを表示しますが、これをダブルクリックすることで、ブラウザーが開いて設定画面が開くようになりました。これもようやくですが、できた。 こちらから、すでに数多くのリクエストを出していますが、彼らは約束を守り、一歩づつ前進していると言います。すばらしい仕事に感謝したい気持ちになりました。