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 本日1月5日からマイルランテックは仕事はじめになりました。みなさん今年もよろしくお願いします。

さて新年最初の記事は、MIDIについてです。 昨年、自社製品の宣伝は避けると言いながら、弊社取り扱い品に関する話になってしまいますが、安価な製品なので、販売が主目的でなく、さまざまなシーンで活用できるかな?という提案です。おんなじだと言われればそうなんですが。。  

昔からコンピューターとMIDIの相性は非常にいいです。MIDIは古いプロトコルかもしれないけれど、すでに数多くのソフトウェアがMIDIプロトコルで制御でき、安価に各種のインターフェースが手に入るため、その汎用性が魅力です。音楽関連のソフトの多くはMIDIによる制御が可能だし、オーディオサーバー等の機器、そしてDMXレコーダーや照明コントローラーも同様にです。

 ただMIDIノート、コントロールチェンジ等、従来の音を扱うためにあるMIDI本来のコマンドに対応していることと、エクスクルーシブメッセージとなる拡張コマンドの部類(ミディーショーコントロール)は区別しなければならないと思います。

 ここで紹介するのは、Lividのミディー製品。昨年、弊社で取り扱いを決定した商品です。USBケーブル1本でMACともWindowsともつながり、ドライバーも必要なくUSB経由でMIDIコマンドをコンピューターに送ることができます。この電源ケーブルいらずのUSBのみというのがすごく素敵です。そしてまた、普通のMIDI端子も備えているので、USBケーブルでPCから電源をとりつつ、他の異なる機器にMIDIコマンドを送ることができます。

 MIDIコマンドはMAC、Windowsそれぞれにフリーのエディターソフトがあり、自由にプログラムすることができます。これも素敵だと思います。  

写真のOHM64という製品はVJやDJ系のソフトウェア向けのデザインですが、(用途もその手のものが中心でしょう)スイッチパネルのみのBlockやダイヤル中心に構成されたCodeなどの別機種があります。これらを使うと例えば、Catalystのプリセット制御を簡単な設定でトリガーすることができたり、またArkaosなどのMIDI対応VJソフトを外部から制御できたりします。

これはソフトウェアのコンソール的使い方です。ちなみにカタリストも8本までのFaderならベリンガーと同じ設定で使う事ができます。手軽で何かいろいろなシーンに使えるコンソールになるのではないでしょうか? きっとMIDIですから他にもユニークな使い方が見つかるかもしれません。何か思いついたらまたご報告しようかと思います。