a5fd7185.jpg  Luminexのオフィスから歩いてすぐにあるレストランで一般的なベルギー料理をいただく。 うさぎの肉とその上に細い形状でフライになったポテトの山は肉を見つけるのが大変なほど。ソースも肉もおいしく満足な一品だったが、量はやはり多い。自分の腹につくお肉を気にしてしまう。 Luminexのオフィスでは、若きハードウェア設計者ハンスとソフトウェアプログラマーのウォルターに出会う。彼らはともにそれぞれの分野の優秀なエンジニアで、製品に関するさまざまな話をすることができた。まあ、正直な話、電子回路の話など、理解できない点がほとんどで、おそらく日本語で説明されても同じようなもんだと思う。 自分も20歳の頃は大きなメーカーの工場でコンピューターの設計に配属されたことがあるが、すぐにリタイアしたのはそれがあまりに難しく、いわゆる挫折を感じたからだ。一瞬はエンジニアを夢見た瞬間もあったが、それは不可能な話。そして当時は、まだ子供だった。 今回のLuminexへの旅は非常に有意義で楽しいものだった。しかしながら、私よりももっと若くてこれからが期待される。日本の若いエンジニアたちを、彼らに会わせてみたいと思った。きっとそこから何かがうまれるような気がする。自分の仕事はもうそういう方向へと向かっている。もっと若い人、将来が楽しみなエンジニアを外国で、同じように夢をもって働く人と出会わせる。そんなことができたらおもしろいだろうな。