e8a2ea49.jpg  クーラックスの営業であるハリーとヘルムントは、とても人懐っこく楽しい人たちだ。以前に日本の代理店でGrandMAのオペをしたときからの知り合いで、歳も近いせいか、非常に仲良くなった。展示会に顔を出すたびに巨漢のヘルムントが抱きついてくる。ハリーも同じ。 偶然、ドイツに住むようになったETC社のコンゴトレーナーサラもいて、みんな知り合いだね。とその業界の狭さに笑い合う。お互いに競合相手であることは知っているけど、友達と言える仲になった。しかしながらいつもハリーは言う。この先いつか、もしかしたらパンドラスを扱うこともあるじゃないか?頼むよ。いつか一緒にやろうぜ。と。。いや無理ですから。。ぼくにはカタリストの仲間がいるんだ。。 今回、パンドラスボックスは、Wysiwygとの連携でビジュアライザーの中にパンドラスの映像を出力するデモを行っていたほか、写真のPDP埋め込みのLEDスクリーンを1つの画面として、且ついつものようにセンサーを正面と真上に取り付けて、人がこの画面をタッチスクリーンのように操作するインタラクティブなデモを行っていた。 また、これまではカタリストが唯一勝っていたと感じていたHDSDIのマルチ入力も、自社開発のボードを使い、その遅れは1フレームか2フレームかというレベルで最大8入力を可能としている。すでに彼らはソフトウェアだけでなく、ハードウェアも開発する大きな企業に成長しているのだ。