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 1個のシンプルなモジュールで、マルチディスプレイ環境を実現するトリプルヘッド2ゴーは、すでにディスプレイポート用などもあり、地味に新しくなっています。またこれまでのTh2Gデジタル版においては、サポートされる解像度がさらにアップしている。こうした機器の進化速度には、ただ感心するばかりです。 http://www.matrox.com/graphics/jp/products/gxm/th2go/resolution/digital/resolutions.html  

 CatalystはTh2gにネイティブ対応しているとはいえ、この最新の解像度に対応しているわけではないし、また個々の画面をHDにすることもできません。通常は、3840 x 1024 (3 x 1280 x 1024) となります。しかしながら、画面配置を自動ではなく、ユーザーが自身がマウス操作により行うのなら、Size Mixで自由な解像度を設定し、それを配置することで高解像度指定も可能です。

例えば、1920×1080のサブミックスをTh2gの2画面扱いで設定した2つの1080pに対して、0.0ピクセルの位置と1920ピクセルの位置にマウスで運べば、2つの画面でHD出力ができる。 ここで注意が必要なのは、今日、試して気づいたのですが、カタリストプロには1920以上の出力指定が可能なのですが、カタリストエクスプレスでは、解像度の指定に1920が表示されないことです。
****すべてHDサイズにも対応していました 後日確認*****

 もしかするとDVもそうかもしれません。実はこんなところにカタリストプロとそれ以外の違いがありました。 またTh2gを使用しても1920ピクセルで出力できる数は2画面までで、3画面出せないのならカタリストの場合、プライマリーとセカンダリーのDVIにダイレクトに挿して、Th2gなんか使わないで普通に1920×1080の2画面が得られるのだから、Th2gにこだわる必要性もないのかもしれませんが、いやしかしモニタースクリーンの設置も必要だし、あえてそれを排除したとして、もしかすると2つのTh2gで4画面のHD出力も夢ではありません。

グラフィックカードはかなり強力なものが必要ですが。。やっぱりTh2gは便利です。HDネイティブにこだわる人は、Th2gデジタル版を利用してHD出力を試してください。 (MACの場合、DualHead および TripleHead のもつすべての解像度を利用するには、GXM Control Panel をダウンロードする必要があります。)