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トータルショーコントロール/(株)Mileruntechのブログ

FiberFoxまもなく上陸

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 今日ベルギーから荷物が出荷され、楽しみにしているFiberFoxのケーブルがまもなく到着します。
来週にはレンズテクノロジーを使用したファイバーケーブルを堪能できそうです。

 これはツアーマーケット向けのタフケーブルで、IPパケットデータを伝送するためのケーブルです。まあ、つまりうちではDMXということですね。しかし、ケーブルのラインナップとしては2コア以外にも4コアもあるので、マルチチャンネルが必用な場合や、映像のファイバー伝送に使うためのコネクターもあるので、これは使えます。

  今、照明用のDMXはようやくイーサネット化がはじまったばかりですが、近いうちにファイバーがバックボーンの常識になると思う。そしてまた、映像で、DVIなどのデジタル信号を遠くに伝送する場合など、おなじくファイバーケーブルが劣化が少ないためにスタンダードになると思う。ステージのようにノイズの多い場所は、ファイバーのほうが適合していると思うのです。まあ、これもまた時間がかかるので、数年待たなければならないのかもしれませんが、今年はその元年になりそうですね。

クロップシャッターの効果絶大

 ab005f2b.jpg カタリストによる変形スクリーンへの映像貼付けは写真の通り成功です。そしてまた、HDSDI4入力も問題なくうまくいきました。今回は、これをどうやって切り抜いたか?その変化をお見せするデモになります。どうぞご来場いただき、その方法論について理解してください。カタリストだとここまでできる。という強力な実例です。 それから、先にパイオニアさんのフローティングビジョンを展示するという記事を書きましたが、残念ながらカタリストによる出力ができず、またMedialonによる制御もできなかったため、出展を断念しました。同時にMedialonも出展をとりやめました。まことに申し訳ありません。今回はMedialonを使った効果的な演出が製作できませんでした。 Medialon製品に関しては、今後、カタリストとはまた別に展示したいとおもいます。

展示会準備

fcfc2b27.jpg  まもなく光和さんの内覧会です。カタリストの展示は、非常にユニークなものになります。光和さんとの話し合いで用意された写真のようなおもしろい形のスクリーン。それぞれ垂直ではなく、やや拝んで吊ってあるため、正面から照射すると円は円になりません。また、プロジェクターは斜め前から、しかも2台を横置きでなく、上下にスタックして配置するなど、よくまあ、これだけ困難な状況を考えつく物だというくらいにプロジェクションの方法論としては、難しい状況です。果たしてきれいにマッピングできるか?というのが今回のカタリストの見せ所です。

Catalyst コントローラーとしてのCongo Part2

3c08713e.jpg 以前、長々とCongoJrというコンソールの良さを書き綴ったのですが、カタリストのようなソフトを扱う上で、完璧なライティングコンソールなどないと思う。その中で、コスト、サイズ、カスタマイズ性、操作の簡単さという視点で選んだ結果がCongoJrなのです。実は、今もどういうカスタマイズをすれば、便利なのだろうと試行錯誤しています。  すでに、うちの会社で販売したCongoJrをうまく使いこなしている映像会社さんがありますが、当初、いかに簡単で単純に見えるかを追求していたこともあり、今となっては余計な画面カスタマイズをしていたようにも思えます。そしてなにより、カタリストがV4.2へと変化するとともに、32レイヤーになったことで、画面の構成やまた、使い方なども変ってくるわけで、写真にあるとおり32個のレイヤーを表示しながら、どうすれば合理的なのか?今もその使い方を研究中という状態。  CongoJrで限界を感じたら、フルサイズをどうぞと言われたこともありますが、そのつもりはありません。自分はCongoJrこそがcatalystにマッチしていると思っているので、もうしばらくこれを研究します.まだまだ可能性はある。 最近、久しぶりに展示会用できっちり使い込んでいます。昔に戻ったみたいで楽しいです。

自由変形で切り抜き

f2644f78.jpg  これまでカタリストを使った展示では、曲面補正とかグローバルキーストーン、そして映像のリアルタイムエフェクトなどを駆使して、さまざまな映像出力ににチャレンジしましたが、クロップシャッター機能ははじめて使うと思います。 今回、光和さんの展示では、妙な形のスクリーンというかオブジェクトを配置して、それをクロツプシャッターで切り抜くということに挑戦します。 すでにカタリストユーザーの方でも意外に知らないのじゃないでしょうか?円形のシャッター以外に、自由変形で切り抜く機能があることを。(もちろんマニュアルには書いてますが) しかし、円形マスクとクロップシャッターを共存させることと、切り抜く画が1つになるようにするのが、アイデアです。2台のプロジェクターで出力される映像が1つの画として見えてて、次の瞬間では変形スクリーン以外の部分が消えて、変形スクリーンにのみ映像がでる。こういう特殊なことができるのは、カタリスト以外にないだろうと思う。 しかも、簡単です。さて、実際の出力ではどうなるでしょう。。
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