Show Technology2

トータルショーコントロール/(株)Mileruntechのブログ

かなり完成度の高いローホリLED

b2080c31.jpg












 LED製品というと、どうしても海外の製品に目がいってしまい、これまで国内製品というとKMさんのライトくらいしか印象がないのですが、今日、見せてもらったLEDはエルイーエルという会社の製品。

 正直、舞台からすでに距離を置いてしまった自分には、ちょっと違うかな?と思ったのですが、これがなかなかきれいです。しかも明るいし、色の混ざりもまた、演色性もかなりよい感じです。これまでの無機質なLEDカラーではなく、人に当ててもきれいだと感じました。後はゲージを下げたときのきれいな色の混ざりと微妙なカーブが完成すれば、かなりいい照明器具になるでしょう。


Medialon Manager5

a3dad211.jpg 花粉が舞い散るこの季節、テンション下がりまくりの私です。久しぶりのブログ更新ですが、仕事も一段落したこともあり、新しいニュースはないです。とは言うものの、単なる日記のブログではないので、ネタを1つ用意しました。メディアロンのマネージャーソフトの話です。  このブログを読んで興味をもったという方からも問い合わせがあったのですが、少しづつ問い合わせも増えているので、この会社のメイン商品であるマネージャーソフトを買ってみました。外国のしかも特殊な製品の会社だけに、想像通りCD1枚とドングルだけのシンプルな梱包、開ける際の感動もなにもなく、起動したところで、ショーマスターとほぼ同じ画面が広がるのみです。そうすると、このソフトって高すぎないか?と言いたくなってしまう。このソフトに合わせてハードウェアを組むのなら、1パッケージのショーマスターシリーズのほうがとてもお得感があります。  さて、そんなメディアロンの製品は、何ができるかと言うと、さまざまな機器、例えば照明、映像、音響のメディアサーバーなどに加え、機構のオートメーションなど、いろいろな機器を連動して動かす事ができます。そして、そのコントロール画面を自分で自作することができ、タッチパネル画面などを使うと、オリジナルのコントローラーを作成することができます。  この製品のターゲットとなるマーケットは、主にオートメーションでショーを再生したりする現場で、例えばマンションギャラリーや、テーマパークのライド、会議室の照明/音響/映像の設備、ホテルのバンケットホール/チャペル,ショッピングモール、などなど、映像と照明の演出が設置される場所でそれをコントロールする装置としてのシステムのコアになります。このジャンルの多くの製品が、プレゼンテーション分野に傾いていたり、ショー演出分野にあっても、照明に特化していたりするのですが、メディアロンはすべてのジャンルに対して、等距離を保っていると思う。 (映像に強くて、照明はやや弱いという気もしますが、照明にはMSCを送ることができるし。。DMX出力もあるから、 許しましょう)  

MEDIALONによるタッチパネル制御

706ef232.jpg  ある施設にて壁面に設置されたメディアロンのタッチスクリーン画面。今回はカタリストをMIDIで制御しつつ、DMXを出力して照明を制御しています。 DMXレベルはタッチスクリーン内のフェーダーでバリアブルにコントロールできるほか、DMXレコーダーのシーンをトリガーして再生します。メディアロンは本来、映像機器の制御に強い装置ですが、照明制御やMIDI機器も多様な方法で制御可能です。今回はフットスイッチによる24VDCインプットでカタリストのプリセットをトリガーすると同時にタッチスクリーンからも同じく再生が可能なように作りました。 簡単だと思っていたメディアロンも、細かい仕様を決めて作っていくと、行き詰まることもあり、まだまだ勉強が足りないなと実感しています。まだ試してませんがBARCOのアンコールやDATATONのWATCH OUTのデバイスデータなどがあり、これらを使う上ではわりと簡単にプログラムができるのではないかと思います。来週は、そのご依頼に向けて、準備をすすめておきます。(お問い合わせありがとうございます)

長かったMk2の完成

 2月にはリリースすると言いつつ、3月1日になり、ようやくディーラー各社に正式にリリースが伝えられたDMX8Mk2 弊社ウェブページのニュースにも書きましたが、ようやく販売開始です。 その間、いろいろ問い合わせもいただき、正直、焦りがあったのは確かですが、今度こそ間違いなくデリバリーOKです。 このノードは、アートネットからDMX又はDMXからアートネットへの双方向の変換が可能で、1台で8ユニバースのDMXを扱う事ができます。 ノードは非常に多機能で、各ポートごとにDMXストリームのマージが可能なうえ、そのマージのポリシーをDMXチャンネルを使ってリモートすることができるため、例えば2台のコンソールのDMXをどちらかに切り替えて使用するスイッチャーの役割も担います。このマージ機能はDMXの入力でマージする方法と、ネットワーク上にあるアートネットストリームをマージする事も可能で、最大4ストリームまでマージすることが可能です。(特定のIPをマージして切り替える機能を使用する時は2ユニバース) それぞれのポートは個々に設定ができるので、スプリッター機能としても活用できるほか、バックアップモードを使うと、メインのDMXが途切れた時に自動的に指定されたDMXに切り替えるバックアップシステムを構築することもできます。そして、現在のバージョン4からはDMXのスナップショット機能が搭載され、電源投入時に指定した照明シーンを出力することができたり、パソコンの画面から保存したシーンをクリックして呼び出すことができます。簡易なDMXシーン再生機ですね。 http://www.luminex.be/products_details.php?cat=1&prod=0100037&display=description

カタリストを使用したプロジェクションの例

 カタリストユーザーから教えてもらいました。このプロモーションムービー内のプロジェクション映像は、カタリストを使用しているのだそうな。いろいろな場所でロケしてますが、トラックの荷台にプロジェクターを載せて、ロケ地を回ったそうです。(演奏シーンもそれっぽいですね)
プロフィール

mrt_usami

タグクラウド
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ